施工管理ドリル

基礎工

1級土木施工管理技士(第一次検定)/本試験 A No.6-20選択15問/収録 20

杭の施工管理・安定液・負の周面摩擦力・計測管理

001正誤判定直接基礎の底面地盤の処理と置換え材の施工管理○○

直接基礎の基礎底面地盤の処理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

002正誤判定偏心傾斜荷重を受ける直接基礎の照査(有効載荷幅と滑動抵抗)●●●

偏心傾斜荷重を受ける直接基礎の照査に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

003正誤判定打込み杭の打止め管理(試験杭による打止め基準の設定と動的支持力公式)●●

打撃工法による既製杭の打止め管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

004正誤判定中掘り杭工法の先端処理方式の選定と沈設時の管理●●

既製杭の中掘り杭工法の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

005正誤判定プレボーリング杭工法の掘削液・根固め液の管理と根固め部への杭の定着●●

既製杭のプレボーリング杭工法の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

006正誤判定既製杭の現場溶接継手の施工条件と建込み精度が許容値を外れた場合の処置●●

既製杭の継手及び施工精度の管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

007個数選択支持層到達の判定資料と杭の健全性確認方法の適否●●

杭の支持層の確認及び杭体の健全性の確認に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)場所打ち杭では、掘削中に排出される掘りくずを、あらかじめ実施したボーリング調査の土質柱状図や土質標本と対比して支持層への到達を確認する。 (ロ)既製杭の埋込み工法では、オーガ駆動装置の電流値や積分電流値の上昇・波形の変化を、試験杭で得た値と対比して支持層への到達を判断する。 (ハ)場所打ち杭のコンクリートの健全性は杭頭部の外観検査によって判定できるため、ボーリングによるコアの採取や非破壊試験を行う必要はない。 (ニ)杭の鉛直載荷試験は杭の施工前にのみ実施できるものであり、施工後の杭に対して行うことはできない。

008正誤判定場所打ち杭の孔壁崩壊の要因とバケット引上げ・孔内水位による防止●●

場所打ち杭の孔壁の崩壊とその防止に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

009語句組合せ安定液の管理項目(比重・粘性・砂分率)とコンクリートとの置換性●●

場所打ち杭に用いる安定液に関する次の文章の(イ)〜(ハ)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。 「アースドリル工法に用いる安定液は、孔壁の表面に (イ) を形成するとともに、その静水圧によって孔壁を保護する。掘削中の安定液の管理では、比重、(ロ) 及び砂分率を測定する。比重や (ロ) が過大になると、コンクリートの打込み時に安定液とコンクリートとの (ハ) が不良となり、杭体の品質低下を招く。」

010正誤判定スライム処理の一次・二次の実施段階と工法による処理量の違い●●

場所打ち杭のスライム処理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

011正誤判定鉄筋かごの共上がりの防止とトレミー管によるコンクリート打上がり管理●●

場所打ち杭のコンクリートの打込み及び杭頭処理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

012正誤判定負の周面摩擦力の発生機構・中立点と杭周面処理による低減●●●

杭に作用する負の周面摩擦力(ネガティブフリクション)に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

013正誤判定群杭における杭中心間隔と1本当たりの支持力・沈下量の変化○○

群杭の効果に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

014正誤判定現場条件(地盤・地下水・周辺環境)に応じた土留め壁形式の選定判断○○

土留め壁の形式の選定に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

015正誤判定切ばり・腹起しの構造規定とプレロード導入後のジャッキ存置●●

土留め支保工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

016個数選択土留めの計測管理項目・計測頻度と管理基準値超過時の判断●●●

土留め工の計測管理及び点検に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)土留め支保工を設けたときは、その後7日をこえない期間ごと、中震以上の地震の後及び大雨等により地山が急激に軟弱化するおそれのある事態が生じた後に、部材の損傷や切ばりの緊圧の度合等について点検しなければならない。 (ロ)計測管理では、土留め壁の変位、切ばり軸力、周辺地盤の沈下及び地下水位等を測定項目とし、あらかじめ定めた管理基準値と対比して施工の可否を判断する。 (ハ)計測値が管理基準値を超えた場合でも、掘削を継続しながら次回の定期計測の結果を待って対策を判断すればよい。 (ニ)切ばり軸力の測定は、設計上最大軸力が生じると想定される切ばり1本のみについて行えば足りる。

017数値計算限界動水勾配によるボイリングに対する安全率の算定●●●

砂質地盤に鋼矢板を用いた土留め掘削において、限界動水勾配法によりボイリングに対する安全率を求めるものとする。土留め壁背面側の水位と掘削底面との水位差を4.0m、矢板先端を回る浸透経路長を10.0m、砂の飽和単位体積重量を18.0kN/m³、水の単位体積重量を10.0kN/m³とするとき、ボイリングに対する安全率として適当なものは、次のうちどれか。

018正誤判定盤ぶくれ・ヒービング・パイピングの発生機構に応じた対策工の選定●●

掘削底面の安定及び地下水処理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

019正誤判定オープンケーソンの傾斜修正とニューマチックケーソンの加減圧速度の法定制限●●

ケーソン基礎の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

020数値計算ケーソンの沈下関係式による所要載荷重の算定●●●

ニューマチックケーソンは、ケーソン自重と載荷重の和が、周面摩擦抵抗力、刃口先端の地盤反力及び浮力の和以上となるときに沈下するものとする。ケーソン自重が9,000kN、周面摩擦抵抗力が8,000kN、刃口先端の地盤反力が2,000kN、浮力が4,000kNであるとき、ケーソンを沈下させるために必要な最小の載荷重として適当なものは、次のうちどれか。

この試験の他の分野