施工管理ドリル

コンクリート工

1級土木施工管理技士(第一次検定)/本試験 A No.6-20選択15問/収録 20

配合設計・温度ひび割れ・継手選定・耐久性照査

001正誤判定水セメント比の上限値を支配する要因と採用値の決定●●

コンクリートの配合設計における水セメント比の定め方に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

002正誤判定単位水量の目安値と細骨材率・空気量が所要単位水量に及ぼす影響●●

コンクリートの単位水量及び細骨材率に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

003数値計算示方配合から現場配合への骨材表面水量の補正計算●●●

示方配合が、単位水量165kg/m³、単位セメント量300kg/m³、単位細骨材量780kg/m³、単位粗骨材量1,050kg/m³のコンクリートがある。現場の骨材は、細骨材の表面水率が3.0%、粗骨材の表面水率が0.6%であり、粒度は示方配合の骨材と同じである。このとき、現場配合において計量する水の量と細骨材の量の組合せとして適当なものは、次のうちどれか。

004数値計算アルカリ総量の抑制に基づく単位セメント量の上限算定●●

アルカリ骨材反応の抑制対策として「コンクリート中のアルカリ総量の抑制」を適用する。用いるセメントの全アルカリ量が酸化ナトリウム換算で0.60%、混和剤から供給されるアルカリ量が0.30kg/m³であるとき、規定を満足する単位セメント量の上限値として適当なものは、次のうちどれか。

005語句組合せアルカリシリカ反応抑制対策3方法の適用要件●●

アルカリシリカ反応の抑制対策に関する次の文章の(イ)〜(ニ)に当てはまる数値又は語句の組合せとして、適当なものはどれか。 「第一の対策は、コンクリート中のアルカリ総量の抑制であり、アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を用いて、コンクリート1m³に含まれるアルカリ総量を酸化ナトリウム換算で(イ)kg以下とする。第二の対策は、抑制効果のある混合セメント等の使用であり、高炉セメントB種(高炉スラグの分量が(ロ)%以上)又はフライアッシュセメントB種(フライアッシュの分量が(ハ)%以上)などを用いる。第三の対策は、安全と認められる骨材の使用であり、(ニ)による試験の結果、無害と確認された骨材を用いる。」

006正誤判定高炉スラグ微粉末及びフライアッシュの品質区分と効果●●

コンクリートに用いる混和材に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

007語句組合せ膨張材・高性能AE減水剤・流動化剤・収縮低減剤の使用目的の区分○○

コンクリートに用いる混和材料に関する次の文章の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。 「(イ)は、セメント及び水とともに練り混ぜた場合に、水和反応によってエトリンガイトなどを生成してコンクリートを膨張させる作用のある混和材料で、収縮補償を目的とする場合の標準的な使用量によって30型と20型に区分される。(ロ)は、空気連行性能をもち、AE減水剤よりも高い減水性能及び良好なスランプ保持性能をもつ化学混和剤である。(ハ)は、あらかじめ練り混ぜられたコンクリートに添加し、これをかくはんして流動性を増大させることを主たる目的とする化学混和剤である。(ニ)は、コンクリート中の水の表面張力を低下させるなどして乾燥収縮ひずみを小さくする混和剤である。」

008正誤判定ブリーディング量を支配する配合要因と抑制方法●●

フレッシュコンクリートのブリーディングに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

009正誤判定コンクリートの圧送計画と輸送管内の閉塞防止●●

コンクリートポンプによる圧送に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

010個数選択許容打重ね時間間隔・打上がり速度と締固め層厚の管理●●

コンクリートの打込み及び締固めに関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)許容打重ね時間間隔は、外気温が25℃を超える場合は2.0時間、25℃以下の場合は2.5時間を標準とする。 (ロ)コンクリートの打上がり速度は、一般に30分につき1〜1.5m程度を標準とする。 (ハ)内部振動機で締め固める場合の1層の高さは、40〜50cm以下を標準とする。 (ニ)コールドジョイントの発生を防ぐため、内部振動機は上層のみに挿入し、下層のコンクリートには挿入しない。

011正誤判定沈みひび割れの発生機構と再振動(タンピング)の実施時期●●●

コンクリートの初期ひび割れに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

012正誤判定型枠に作用する側圧を支配する要因とせき板取外し時期の判定●●

型枠及び支保工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

013正誤判定鉄筋継手工法の接合原理と適用範囲の区分●●

鉄筋の継手に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

014個数選択継手位置の分散量とかぶり・スペーサの配置●●

鉄筋の継手位置及びかぶりの確保に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)継手は原則として一断面に集中させず、重ね継手の場合は重ね継手長に鉄筋径の25倍を加えた長さ以上ずらして配置する。 (ロ)ガス圧接継手の場合は、鉄筋径の25倍以上ずらして配置する。 (ハ)かぶりは、設計図に示された芯かぶりをそのまま確保すればよく、配置された鉄筋の径を考慮する必要はない。 (ニ)スペーサは、構造物の側面では1m²当たり4個以上、底面では1m²当たり2個以上配置する。

015個数選択温度ひび割れ対策の材料・配合・施工の段階別整理●●

マスコンクリートの温度ひび割れ対策に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)中庸熱ポルトランドセメントや低熱ポルトランドセメントを用いて、水和熱による温度上昇を抑える。 (ロ)所要の強度及び耐久性を満足する範囲で、単位セメント量をできるだけ少なくする。 (ハ)練混ぜ水の一部に氷を用いるなどのプレクーリングにより、打込み時のコンクリート温度を低くする。 (ニ)内部と表面の温度差を早く解消するため、打込み後は表面の保温を行わず、外気に直接さらして表面を急冷する。

016語句組合せ内部拘束と外部拘束による温度ひび割れの発生時期と形態の区分●●●

マスコンクリートの温度ひび割れに関する次の文章の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。 「部材の内部と表面の温度差によってコンクリート自身の変形が拘束されることを(イ)といい、これによるひび割れは水和熱で温度が上昇する(ロ)に部材の表面に生じやすい。一方、既設のコンクリートや岩盤などによって部材全体の温度変形が拘束されることを(ハ)といい、これによるひび割れは材齢がある程度進んで温度が降下する段階に生じ、断面を(ニ)ひび割れとなりやすい。」

017正誤判定水中コンクリートの配合の標準値と強度の見込み方●●

水中に打ち込むコンクリートに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

018正誤判定高流動コンクリートと流動化コンクリートの区分及び材料分離抵抗性の確認●●

流動性を高めたコンクリートに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

019正誤判定暑中コンクリートにおける混和剤の選定と打込み前の準備○○

暑中コンクリートの施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

020正誤判定塩害環境における最大水セメント比と塩化物イオン量の管理●●●

コンクリート構造物の耐久性照査に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

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