施工管理ドリル

施工管理法(施工計画・工程管理)

1級建築施工管理技士(第一次検定)/本試験 No.41-50必須10問/収録 20

仮設設計・揚重計画・フロートの区別・工期短縮

001正誤判定実施工程表及び品質計画に係る監督職員の承諾事項と提出のみで足りる書類の判別●●

公共建築工事における実施工程表及び施工計画書の取扱いに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

002個数選択着工前の事前調査項目と近接構造物・埋設物・架空線の保安措置の決定●●

市街地の建築工事に先立って行う事前調査及びその結果の施工計画への反映に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)構造物に近接して工事を行うに当たり埋設物が予想される場合は、工事に先立ち、既存資料等によりその埋設物の位置等を確認する。 (ロ)公共の埋設物や架空線に近接して施工する場合は、あらかじめその管理者及び関係機関と協議し、施工の各段階における保安上必要な措置、防護方法、立会いの有無、緊急時の連絡先及び連絡方法等を決定しておく。 (ハ)近接する構造物については、周囲の地盤のゆるみ又は沈下、構造物の破損等に注意し、必要に応じて補強又は養生等についてその構造物の管理者とあらかじめ協議する。 (ニ)近接構造物の調査は設計図書による構造形式の確認で足り、既存のひび割れや変状の記録は、工事完了後に苦情の申出があった時点で行えばよい。

003正誤判定荷受け構台・防護棚・工事用出入口に要求される規模と構造の判断●●

市街地の建築工事における仮設物の計画に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

004正誤判定乗入れ構台(作業構台)の組立図・最大積載荷重・墜落防止措置及び点検記録の保存●●

根切り工事に用いる乗入れ構台(作業構台)に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

005正誤判定移動式クレーンによる揚重計画における作業地盤の検討・アウトリガー張出しと定格荷重の変化●●

移動式クレーンを用いる揚重計画に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

006数値計算定格荷重の算定とつり具・玉掛用具の質量を考慮したつり上げ可能質量の判定●●●

移動式クレーンで鉄骨部材をつり上げる計画において、次の条件のときにつり上げることができる部材の最大質量として、適当なものは次のうちどれか。 ・当該作業半径及びジブの長さにおいて、移動式クレーンに負荷させることができる最大の荷重:78.4kN ・フックブロック(つり具)の質量:400kg ・玉掛用ワイヤロープ及びシャックルの質量:100kg ・重力加速度:9.8m/s²

007正誤判定狭あい敷地における工期短縮工法の採否と鉄骨建方方式の選定●●

市街地の狭あいな敷地における建築工事の施工計画に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

008正誤判定解体工事計画における石綿の事前調査の実施時期・調査者の資格と飛散防止措置●●

建築物の解体工事の施工計画に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

009正誤判定実行予算の性格・バリューエンジニアリングの定義とコストコントロールの進め方○○

建築工事の施工計画と原価管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

010正誤判定工程計画立案の手順(施工方法の決定から1日当たり施工量の設定と資源の平準化まで)●●

建築工事の工程計画の立案に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

011正誤判定管理目的に応じた工程表の選定(重点管理作業の抽出・日常の作業指示・繰返し作業)○○

工程管理に用いる各種工程表の選定に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

012数値計算合流作業をもつ経路における各フロートの算定とディペンデントフロートの意味●●●

次の作業から構成されるネットワーク工程表における、作業Bのトータルフロート、フリーフロート及びディペンデントフロートの組合せとして、適当なものは次のうちどれか。 ・作業A:先行作業なし、所要日数5日 ・作業B:先行作業A、所要日数2日 ・作業C:先行作業A、所要日数6日 ・作業D:先行作業A、所要日数4日 ・作業E:先行作業B及びD、所要日数1日 ・作業F:先行作業C及びE、所要日数3日

013数値計算費用勾配を用いた日程短縮における最小の増加費用の算定●●●

次の作業から構成されるネットワーク工程表について、標準状態の工期は18日である。工期を15日に短縮する場合の最小の増加費用として、適当なものは次のうちどれか。 ・作業A:先行作業なし、標準所要日数6日、短縮可能日数2日、費用勾配4万円/日 ・作業B:先行作業なし、標準所要日数5日、短縮可能日数1日、費用勾配5万円/日 ・作業C:先行作業A、標準所要日数7日、短縮可能日数3日、費用勾配3万円/日 ・作業D:先行作業B、標準所要日数9日、短縮可能日数2日、費用勾配6万円/日 ・作業E:先行作業C及びD、標準所要日数4日、短縮可能日数1日、費用勾配2万円/日

014正誤判定フロートの消費が後続作業に及ぼす影響とクリティカルパスの多重性●●

ネットワーク工程表におけるフロート及びクリティカルパスに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

015数値計算タクト手法による繰返し作業の全体所要日数の算定●●

事務所ビルの基準階内装工事を、タクト手法により次の条件で計画する。1階層目の作業Aの開始から6階層目の作業Eの完了までに要する日数として、適当なものは次のうちどれか。 ・繰り返す階層数:6階層 ・1階層当たりの作業:A→B→C→D→Eの5作業をこの順序で行う ・各作業の1階層当たりの所要日数(タクト期間):いずれも3日 ・同一の作業は、下の階層での作業が完了した後に1階層上へ移動する ・同一階層で2つ以上の作業を同時に行わない

016数値計算山積み図の最大所要人員と工期を延長しない山崩しによる平準化後の最大人員の算定●●●

全体工期が10日である工区の作業が次のとおりである。各作業は所要日数の間、毎日同じ人員で連続して行い、途中で中断しないものとする。すべての作業を最早開始時刻で開始したときの1日当たりの最大所要人員と、全体工期を延長せずに山崩しを行って1日当たりの最大所要人員を最小としたときの人員との組合せとして、適当なものは次のうちどれか。 ・作業A:最早開始日 1日目、所要日数6日、1日当たり8人、トータルフロート0日 ・作業B:最早開始日 3日目、所要日数3日、1日当たり6人、トータルフロート2日 ・作業C:最早開始日 7日目、所要日数4日、1日当たり5人、トータルフロート0日 ・作業D:最早開始日 4日目、所要日数3日、1日当たり4人、トータルフロート4日

017語句組合せ工事総原価の固定原価・変動原価の構成と損益分岐点による施工出来高の判断●●

工事の施工出来高と工事総原価の関係に関する次の文章中、( )に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。 「施工出来高が増加すると、施工出来高当たりの(イ)の負担が小さくなるため、工事総原価線と施工出来高線とは1点で交わる。この交点を(ロ)といい、これを上回る施工出来高をあげるときの施工速度を(ハ)という。」

018正誤判定出来高累計曲線と工程管理曲線(バナナ曲線)の許容限界による進度の判定●●

出来高累計曲線及び工程管理曲線(バナナ曲線)による進度管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

019数値計算出来高管理におけるスケジュール差異・コスト効率指数及び完成時総コスト予測の算定●●●

ある建築工事の中間時点における出来高管理の指標が次のとおりである。スケジュール差異(SV)、コスト効率指数(CPI)及び完成時総コスト予測(EAC)の組合せとして、適当なものは次のうちどれか。 ・出来高計画値(PV):6,000万円 ・出来高実績値(EV):4,800万円 ・投入実績原価(AC):5,000万円 ・完成時総予算(BAC):15,000万円 ・各指標の定義:SV=EV-PV、CPI=EV÷AC、EAC=BAC÷CPI

020正誤判定工程遅延時の是正措置の選択とフォローアップによる工程表の更新○○

工程に遅延が生じた場合の是正措置及び工程表の更新に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

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