施工管理ドリル

設備に関する知識

1級管工事施工管理技士(第一次検定)/本試験 A No.38-42必須5問/収録 20

ポンプ送風機の選定計算・配管材料・保温・防食・試験

001数値計算水量・全揚程・ポンプ効率から求める軸動力と余裕率を見込んだ電動機出力の算定●●

水量0.6 m³/min、全揚程20 mの渦巻ポンプを選定する。ポンプ効率を65%、電動機出力に見込む余裕率を15%とするとき、必要な電動機出力として適当なものはどれか。ただし、水の密度は1,000 kg/m³、重力加速度は9.8 m/s²とし、伝動効率は考慮しないものとする。

002正誤判定管路抵抗曲線の勾配及び実揚程の大小が並列運転時の実流量増加に及ぼす影響●●●

同一特性のポンプ2台を並列運転する場合に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

003数値計算必要風量から逆算する回転速度と相似則による軸動力の同時算定●●

回転速度600 min⁻¹のとき、風量180 m³/min、全静圧400 Pa、軸動力1.8 kWで運転されている多翼送風機がある。送風系統の抵抗曲線は変化しないものとして、風量を216 m³/minまで増加させるように回転速度を変更したとき、変更後の回転速度と軸動力の組合せとして適当なものはどれか。ただし、空気密度の変化は無視する。

004正誤判定圧力曲線の右上がり部とサージング発生域の関係及び回避手段の適否●●●

送風機の特性曲線及びサージングに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

005正誤判定冷凍機の圧縮機形式別の容量制御手段と低負荷時に生じる制約●●

冷凍機の容量制御に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

006個数選択ボイラ形式別の起動特性・負荷変動追従性と給水処理要求の比較●●

ボイラに関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数はどれか。 (イ)炉筒煙管ボイラは保有水量が多く、負荷変動に対する蒸気圧力の変動が比較的小さい。 (ロ)水管ボイラは炉筒煙管ボイラに比べて保有水量が少なく、起動から所定の圧力に達するまでの時間が短い。 (ハ)貫流ボイラはドラムをもたず、給水が加熱管を通過する間に蒸発するため、厳密な給水処理を必要とする。 (ニ)小型貫流ボイラを複数台設置する方式は、同一能力の大型ボイラ1台とする場合に比べて、負荷変動への追従性が劣る。

007数値計算蒸発水量と濃縮倍数の水収支から求める開放式冷却塔の補給水量の算定●●●

開放式冷却塔において、蒸発水量が9 L/minであり、濃縮倍数を4に管理するものとする。このときの補給水量として適当なものはどれか。ただし、補給水量は蒸発水量、ブロー水量及び飛散水量の合計であり、濃縮倍数は補給水量をブロー水量と飛散水量の和で除した値とする。

008正誤判定空気清浄装置の捕集方式別の圧力損失の挙動と粒子捕集率の表示条件●●

空気清浄装置に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

009数値計算スケジュール番号の定義式による使用圧力と許容応力からの管厚区分の選定●●●

使用圧力2.0 MPaの配管に圧力配管用炭素鋼鋼管を用いる。選定すべきスケジュール番号として適当なものはどれか。ただし、スケジュール番号は 1000×P/S(P:使用圧力〔MPa〕、S:材料の許容応力〔N/mm²〕)で求めた値以上で、かつ10、20、30、40、60、80のうち最小のものを選ぶものとし、Sは80 N/mm²とする。

010正誤判定塩化ビニルライニング鋼管の切断・ねじ加工の制約と管端防食継手を要する理由●●

水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の加工及び接合に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

011正誤判定逆止弁の形式別の取付姿勢の制約と急閉時のウォータハンマ抑制性能による選定●●

逆止弁に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

012数値計算施工時温度と運転時温度の差から求める鋼管直管部の熱伸縮量の算定●●

長さ40 mの直管部をもつ鋼製の温水配管がある。施工時の管温度を5℃、運転時の管温度を65℃とするとき、この直管部に生じる管軸方向の伸び量として適当なものはどれか。ただし、鋼の線膨張係数は1.2×10⁻⁵ /K とする。

013正誤判定架橋ポリエチレン管・ポリブテン管の温度による許容使用圧力の低減と線膨張の扱い●●

給湯配管に用いる樹脂管に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

014正誤判定保冷における防湿層の設置位置と連続性の確保及び吊り金物部の断熱補強○○

冷水配管の保冷施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

015語句組合せ最高使用温度の大小関係及び透湿抵抗による保温材と防露材の使い分け●●

次の記述の( )内に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。 「人造鉱物繊維保温材のうち、最高使用温度が高いのは(A)保温材である。一方、冷水配管の防露を主目的とする場合には、吸水性が小さく透湿抵抗の大きい(B)が用いられることが多い。」

016正誤判定外装材の材質選定と屋外露出部における継目の重ね方向の決定○○

保温の外装に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

017正誤判定亜鉛めっき面及び溶接部の素地ごしらえと塗装対象外とする部位の区分●●

配管及び機器の塗装に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

018正誤判定埋設鋼管の電気防食における流電陽極方式と外部電源方式の適用条件と干渉への配慮●●

埋設鋼管の腐食対策に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

019正誤判定冷媒配管の気密試験における試験ガスの選定・段階加圧と試験後の真空乾燥●●

冷媒配管の気密試験に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

020正誤判定機材の工場立会検査と現場受入検査の目的・実施時期の区分○○

工事に使用する機材の検査に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

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