施工管理ドリル施工管理技士の無料問題集問題集を選ぶ
工種別の勉強

管工事施工管理は、空調・給水・排水を系統ごとに整理する

配管や設備の名前を別々に覚えても、問題文の場面が浮かばないことがあります。空調、給水、排水のどの系統の話なのかを最初に決め、流れるものと流れる向きを簡単な図にしてみてください。

図に入れるのは、流れと機器の位置だけ

最初から詳しい施工図を描く必要はありません。テキストの図を確認しながら、何がどちらへ流れるか、主要な機器がどこにあるかを線でつなぎます。分からない機器には名前だけを書き、説明を読んでから役割を足します。

例えば給水の問題を読んでいるときは、他の設備の数値まで一緒に覚えようとせず、その問題に出てきた方式や機器を図で確認します。簡略図では正確に表せない部分があるため、理解できない配置は元の資料で確認してください。

機材の特徴と施工時の確認を分けて覚える

材料や機器の特徴についての説明と、据付けや配管を行うときの確認事項は、復習メモを分けます。何の話か分からないまま数値だけ覚えると、別の設備の条件へ当てはめやすくなります。

メモの見出しに「対象の機器・配管」「条件」「確認すること」を書き、解説にある範囲だけで埋めます。空欄が残ったところは推測で補わず、参照したテキストや基準を確認します。

「二つ選ぶ」問題は、各肢を個別に判定する

当サイトの管工事の能力問題には、適当でないものを二つ選ぶ形式があります。一つ誤りを見つけたところで選択肢を読むのを止めず、四つ全部を判定します。

紙で練習するなら、各肢の横に「適当」「不適当」「保留」と書いてから、指定された個数を選びます。二つのうち片方だけ理解できた場合は、もう片方の理由を説明できるまで復習を残してください。

経験のある設備だけで学習を終えない

空調の仕事が中心なら給排水、給排水が中心なら空調のように、普段触れない設備を意識して一覧から開きます。得意分野を何問解いたかより、未着手の分野がどこかを確認する時間を取ってください。

本試験での解答範囲や形式は、受ける級と年度の案内を確認します。ここで紹介した分け方は、当サイトの練習問題で復習するための整理方法です。

確認した公式情報

関連する練習問題

工種のページから、受ける級と分野を選べます。

関連する記事