009正誤判定降伏点の上限規定と降伏比が塑性変形能力に及ぼす意味●●○建築構造用鋼材の降伏点及び降伏比に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1SN材のB種及びC種には、降伏点又は耐力の上限値が規定されている。2降伏比は降伏点を引張強さで除した値であり、SN材のB種及びC種では80%以下と規定されている。3降伏比が小さい鋼材ほど、降伏してから引張強さに達するまでの余裕が大きく、塑性変形能力に優れる。4降伏点の上限値を規定する目的は、実際の降伏点が設計で想定した値より低くなって早期に降伏することを防ぐことにある。