施工管理ドリル

軽量・重量床衝撃音の性状、Lr値の向き及び乾式二重床の低音域共鳴による性能低下

1級建築施工管理技士(第一次検定)環境工学/第19問(全20問)

019個数選択軽量・重量床衝撃音の性状、Lr値の向き及び乾式二重床の低音域共鳴による性能低下○○

床衝撃音に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)軽量床衝撃音は、食器を落としたときのような比較的高い周波数成分を多く含む衝撃音であり、床仕上げをカーペットなどの弾性のある材料とすることが対策として有効である。 (ロ)重量床衝撃音は、幼児が飛び跳ねたときのような比較的低い周波数成分を多く含む衝撃音であり、床スラブの厚さを増すことが対策として有効である。 (ハ)床衝撃音レベルに関する遮音等級のLr値は、数値が大きいほど床衝撃音の遮断性能が高いことを表す。 (ニ)乾式二重床は、支持脚と床下空気層による低音域の共鳴によって、条件によってはスラブ素面よりも重量床衝撃音の遮断性能が低下することがある。