013正誤判定免震層の長周期化による応答低減と免震部材・クリアランスの設計上の留意点●●○免震構造に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1アイソレータは上部構造の鉛直荷重を支持しつつ水平方向に大きく変形する役割を担い、ダンパーは免震層に生じる変形を抑制し振動エネルギーを吸収する役割を担う。2免震構造は、建築物の固有周期を短くすることによって、上部構造に生じる応答加速度を低減する構造形式である。3免震構造では上部構造の水平変位が小さくなるため、上部構造と周囲の擁壁との間にクリアランスを設ける必要はない。4塔状比の大きい建築物ほど免震構造に適しており、免震部材に生じる引張力を検討する必要はない。