004正誤判定退職・死亡時の金品の返還と労働者名簿・賃金台帳の調製義務●●○労働基準法に定める金品の返還及び労働者名簿等に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1使用者は、労働者が退職した場合には、権利者の請求の有無にかかわらず、退職の日から7日以内に賃金を支払い、労働者の権利に属する金品を返還しなければならない。2使用者が調製すべき労働者名簿は、日日雇い入れられる者を含め、その事業場で使用する全ての労働者について作成しなければならない。3使用者は、各事業場ごとに賃金台帳を調製し、賃金計算の基礎となる事項及び賃金の額その他厚生労働省令で定める事項を、賃金支払の都度遅滞なく記入しなければならない。4退職の際に支払うべき賃金の額について争いがある場合、使用者は、その争いが解決するまでは、異議のない部分についても支払を留保することができる。