盛土の締固めの管理単位と測定結果の取扱いに関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)締固め度の管理は、材料・施工機械・締固め方法が同じとみなせる範囲を1ロットとし、ロットごとに測定値を整理して合否を判定する。 (ロ)測定値の平均値が規格値を満足していても、個々の測定値に規格値を外れるものがある場合は、その位置と原因を調べて処置する。 (ハ)測定値のばらつきが大きい場合は、締固め機械の走行軌跡の重なりの不足や材料の含水比の変動など、施工の不均一が原因となっていることが多い。 (ニ)測定値の分布が規格値の下限付近に偏っている場合は、まき出し厚さの低減や転圧回数の増加により平均値に余裕をもたせるよう施工方法を見直す。