007正誤判定工程管理曲線の許容限界の形状と限界を逸脱した場合の是正措置●●○出来高累計曲線を用いた工程管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1実施工程曲線が上方許容限界を上回っている場合は、工程に必要以上の余裕があるとみて、施工計画を見直して工事の経済性を高める余地がある。2実施工程曲線が下方許容限界を下回った場合は、突貫工事となるおそれがあるため、遅れの原因を調査したうえで、作業員や機械の増強、作業手順の見直しなどの促進措置を講じる。3工程管理曲線の上方許容限界と下方許容限界の幅は、工期の初期と終期で広く、工期の中期で最も狭くなる。4出来高累計曲線は一般にS字形となり、工期の初期と終期では出来高の増加が緩やかで、中期では急になる。