019正誤判定PC鋼材の緊張管理における荷重と伸び量の併用の意義●●●ポストテンション方式によるPC鋼材の緊張管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1緊張管理は、ジャッキの油圧(荷重計の示度)とPC鋼材の伸び量の両方によって行う。いずれか一方だけでは、摩擦の大小の違いによって所定のプレストレスが導入されたかどうかを判断できないためである。2荷重計の示度が所定の値に達していれば、実測伸び量が計算伸び量と著しく異なっていても、そのまま定着してよい。3実測伸び量が計算伸び量より著しく小さい場合は、シース内の摩擦が想定より小さかったことを意味する。4緊張管理に用いる計算伸び量は、PC鋼材の呼び断面積と公称ヤング係数のみから決まり、シースの曲線形状や摩擦係数の影響を受けない。