020正誤判定PCグラウトの充填不良の原因と充填状況の確認・再注入●●○PCグラウトの施工及び充填状況の確認に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1グラウトは、PC鋼材の防せいと、PC鋼材とコンクリートとの付着による一体化を目的として注入する。2排出口は、シース内の空気を確実に排出できるよう、可能な限り上側に設置することを基本とする。3充填状況の調査には、削孔して内視鏡等で確認する方法のほか、放射線透過法や広帯域超音波法などの非破壊調査が用いられる。4グラウトのブリーディングによってシース上部に生じた空隙は、時間の経過とともにセメント分が沈降して自然に充填されるため、再注入の対象とはならない。