施工管理ドリル

土留めの計測管理項目・計測頻度と管理基準値超過時の判断

1級土木施工管理技士(第一次検定)基礎工/第16問(全20問)

016個数選択土留めの計測管理項目・計測頻度と管理基準値超過時の判断●●●

土留め工の計測管理及び点検に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)土留め支保工を設けたときは、その後7日をこえない期間ごと、中震以上の地震の後及び大雨等により地山が急激に軟弱化するおそれのある事態が生じた後に、部材の損傷や切ばりの緊圧の度合等について点検しなければならない。 (ロ)計測管理では、土留め壁の変位、切ばり軸力、周辺地盤の沈下及び地下水位等を測定項目とし、あらかじめ定めた管理基準値と対比して施工の可否を判断する。 (ハ)計測値が管理基準値を超えた場合でも、掘削を継続しながら次回の定期計測の結果を待って対策を判断すればよい。 (ニ)切ばり軸力の測定は、設計上最大軸力が生じると想定される切ばり1本のみについて行えば足りる。