015五肢択一正誤判定工程遅延時の挽回策の選定順序と増員・時間外作業が品質及び安全に及ぼす影響の判断●●○工程に遅れが生じた場合の対応に関する記述として、最も不適当なものはどれか。1遅れが判明した時点で原因を分析し、当該作業がクリティカルパス上にあるかどうかを確認したうえで、講ずべき対策の要否と内容を判断する。2工程の遅れが大きい場合は、後続の受電前自主検査や各種試験に充てる日数を削減することを最優先の挽回策とする。3クリティカルパス上にない作業の遅れであっても、その作業のトータルフロートを超える遅れであれば、全体工期に影響するため対策を講ずる。4作業員を増員して挽回を図る場合は、作業スペースや揚重設備の制約により、増員に比例した効果が得られるとは限らないことを考慮する。5時間外労働や休日労働により挽回を図る場合は、労働時間の上限規制及び作業員の疲労の蓄積による労働災害の危険の増大を考慮する。