014五肢択一正誤判定品質不適合が判明した時点における手直しの実施時期の選択と原価・工程への波及の判断●●○工程・原価・品質の相互関係を踏まえた施工管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。1工程・原価・品質は互いに相反する要素を含むため、いずれか一つのみを優先させるのではなく、三者の均衡点を管理目標として設定する。2施工速度を経済速度より速めていくと、施工出来高当たりの原価は上昇する。3要求される品質の水準を高めると、一般に検査や手直しが増えるため、工程は遅くなり原価は上昇する傾向がある。4工程管理は、工程計画の立案、資源の割当て、実施状況の測定、計画との差異の修正という順序で進める。5隠ぺいされる部分の施工中に品質の不適合が判明した場合は、工期の確保を優先していったん次の工程に進み、工事の完成間際にまとめて手直しを行う方が、全体としての原価を低減できる。