013五肢択一正誤判定採算速度と経済速度の関係及び突貫工事が単位当たり原価に及ぼす影響の判断●●○工期と工事費の関係及び施工速度に関する記述として、最も不適当なものはどれか。1突貫工事では施工出来高の増加に比例して工事原価も増加するので、施工出来高当たりの原価は施工速度によらず一定となる。2直接費は施工速度を速めるほど増加し、間接費は工期が短いほど減少する傾向がある。3直接費と間接費の和である総工事費が最小となる工期を最適工期といい、そのときの施工速度を経済速度という。4採算速度とは、損益分岐点となる施工出来高を上回る出来高を確保できる施工速度をいう。5工期を極端に短縮すると品質の低下や労働災害の増加を招くおそれがあるので、工程・原価・品質・安全の均衡を考慮して施工速度を定める。