012五肢択一正誤判定工程管理曲線の許容限界を外れた場合の処置と累計値が限界内でも生じる個別作業の遅れの判断●○○工程管理曲線(バナナ曲線)を用いた進捗管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。1工程管理曲線は、予定進度曲線に対する上方許容限界曲線と下方許容限界曲線を描き、両者で囲まれた範囲を管理の許容範囲とするものである。2実施工程曲線が下方許容限界を下回った場合は、工程が許容範囲を超えて遅れているので、直ちに原因を究明して工程を見直す必要がある。3実施工程曲線が上方許容限界を上回った場合は、必要以上に早く進んでいることになるので、原価及び安全の面から施工計画が妥当かどうかを検討する。4実施工程曲線が許容限界の範囲内にあれば、個々の作業もすべて予定どおり進捗していると判断してよい。5上方許容限界曲線と下方許容限界曲線の間隔は、工期の初期と終期で狭く、中期で広くなる。