011五肢択一正誤判定出来高累計曲線の勾配が示す施工量と工程表として読み取れない情報の判別●○○工事の出来高累計曲線(Sカーブ)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。1出来高累計曲線は、縦軸に出来高の累計を、横軸に工期をとり、工事の進捗を累計値で表したものである。2一般に工事は着手直後と完成間際の出来高の増加が緩やかで、中期に増加が大きくなるため、曲線はS字状となる。3出来高累計曲線からは、各作業の相互の関連性と、個々の作業がもつ余裕日数を読み取ることができる。4出来高累計曲線の勾配は単位期間当たりの出来高を表し、勾配が急な期間ほど施工量が多いことを示す。5予定の出来高累計曲線と実施の出来高累計曲線を重ねて描くことにより、全体としての工程の進み遅れを把握できる。