015正誤判定電車線のちょう架方式の適用区間の選定と離線を抑制する設計上の留意点●●○電車線路に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1シンプルカテナリ式は、ちょう架線を用いずトロリ線を支持点で直接支持する方式で、高速運転区間に広く用いられる。2ヘビーコンパウンドカテナリ式は、補助ちょう架線を省略して構造を簡素化した方式で、低速の側線や構内に用いられる。3パンタグラフの離線を抑制するには、トロリ線の張力を小さくするとともに、支持点の間隔を長くすることが有効である。4剛体ちょう架式は、トンネル断面の制約が大きい地下区間等に用いられ、たるみを生じない反面、可とう性に乏しく高速運転には適さない。