014正誤判定BTき電方式とATき電方式の構成上の差異と変電所間隔・誘導障害からみた選定根拠●●○交流電気鉄道のき電方式に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1BTき電方式は、吸上変圧器を一定間隔に設け、レール等を流れる帰線電流を負き電線に吸い上げることで、通信線への電磁誘導障害を軽減する方式である。2BTき電方式は、吸上変圧器の設置箇所にブースタセクションを設ける必要がないため、パンタグラフの通過時にアークが発生することがない。3ATき電方式は、トロリ線とレールとの間の電圧と同じ電圧でき電するため、BTき電方式に比べて電圧降下が大きくなる。4ATき電方式は、電圧降下が大きく変電所の間隔を短くする必要があるため、新幹線のような大容量かつ長距離のき電には適さない。