第一次検定まであと1週間。新しい教材を増やす前に確認したいこと
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試験が近づくと、まだ読んでいないページばかり気になるものです。残り1週間は、間違いが残っている問題と、当日の準備をいったん並べてみてください。新しい教材を買う前に、手持ちの問題で何ができていないかを確認します。
残っている問題を、原因ごとに分ける
間違えた問題をすべて同じように解き直すのではなく、読み違い、基本用語、計算手順、未着手の分野に分けます。すぐに直せそうな読み違いと、説明を読み直す必要がある分野を混ぜないことが目的です。
新しい難問を探し続けるより、以前も間違えた基本的な設問をまず確認する方法があります。理解できない問題を無理に何周もするのではなく、解説や出典に戻って、どこまで分かるかを区切ってください。
時間を計るなら、問題冊子の指示も一緒に読む
時間を意識した練習では、受検する試験の解答方法を確認してから始めます。選択する範囲、解答数、マークの方法など、知識以外で迷う部分を見つける練習にもなります。
当サイトの模試は各問ごとに判定する形式で、タイマーと一括採点はありません。時間を計る場合は自分で時計を用意してください。本試験の冊子や解答用紙に慣れる練習には、実施機関が公開している問題も使います。
会場と持ち物は、記憶ではなく受検票で確認
試験会場の最寄り駅だけでなく、駅からの移動、到着時刻、入室に関する案内まで確認します。昨年のブログや別の工種の受検記録では、会場や持ち物の条件が同じとは限りません。
持ち物や使用できる道具は試験の案内に従ってください。ここでは全工種共通の持ち物リストを断定せず、確認する項目を挙げます。
- 自分の工種・級・検定区分の試験日時になっているか。
- 受検票、本人確認に関する案内、筆記用具等を確認したか。
- 使用できる道具と、持込み・使用できない物を確認したか。
- 会場への経路と、交通の遅れを考慮した出発時刻を決めたか。
前日は、当日読み返すものを一つにまとめる
ノートや付箋を全部持っていくより、最後まで迷っていた用語や計算の確認点を一枚にまとめる方法があります。新しく大量に書き直すのではなく、これまでの復習メモから必要な箇所を選びます。
確認を終える時刻を決め、受検票と持ち物をそろえたら、当日の移動と生活の準備を優先してください。直前の勉強計画には、問題を解く時間だけでなく、こうした確認作業の時間も残しておきます。