施工管理ドリル

着工前の事前調査項目と近接構造物・埋設物・架空線の保安措置の決定

1級建築施工管理技士(第一次検定)施工管理法(施工計画・工程管理)/第2問(全20問)

002個数選択着工前の事前調査項目と近接構造物・埋設物・架空線の保安措置の決定●●

市街地の建築工事に先立って行う事前調査及びその結果の施工計画への反映に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)構造物に近接して工事を行うに当たり埋設物が予想される場合は、工事に先立ち、既存資料等によりその埋設物の位置等を確認する。 (ロ)公共の埋設物や架空線に近接して施工する場合は、あらかじめその管理者及び関係機関と協議し、施工の各段階における保安上必要な措置、防護方法、立会いの有無、緊急時の連絡先及び連絡方法等を決定しておく。 (ハ)近接する構造物については、周囲の地盤のゆるみ又は沈下、構造物の破損等に注意し、必要に応じて補強又は養生等についてその構造物の管理者とあらかじめ協議する。 (ニ)近接構造物の調査は設計図書による構造形式の確認で足り、既存のひび割れや変状の記録は、工事完了後に苦情の申出があった時点で行えばよい。