建設工事に伴い発生する濁水の処理に関する次の①〜④の記述のうち、適当なもののみを全てあげている組合せはどれか。 ① 掘削や法面工事で発生する濁水は、沈砂池や仮設の沈殿池に導いて土粒子を沈降させたうえで放流する。 ② 細粒分が多く自然沈降では所要の水質が得られない濁水には、凝集剤を添加してフロックを形成させ、沈降速度を高める。 ③ コンクリートに接触した排水はアルカリ性を示すため、中和処理を行うことなくそのまま公共用水域に放流してよい。 ④ 処理後の水は、濁度や水素イオン濃度(pH)を測定し、放流先に定められた基準を満たしていることを確認してから放流する。