施工管理ドリル

盛土の締固め度の判定方法と規格値を下回った場合の処置

1級土木施工管理技士(第一次検定)施工管理法(応用能力)/第16問(全40問)

016個数選択盛土の締固め度の判定方法と規格値を下回った場合の処置●●

盛土の締固めの品質管理に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)締固め度は、現場で測定した土の乾燥密度を、室内の突固め試験で求めた最大乾燥密度で除して百分率で表す。 (ロ)砂置換法による現場密度試験は、掘り出した穴の体積を充てんした砂の量から求める方法であり、礫を多く含む土や孔壁が自立しない土では測定精度が低下する。 (ハ)締固め度が規格値を下回った場合は、盛土材料を全量入れ替えることが原則であり、転圧回数の増加や含水比の調整による対応は認められない。 (ニ)締固め度の管理は、1層ごとに行う必要はなく、盛土の全層を仕上げた後にまとめて行えばよい。