007正誤判定根固工に要求される機能と敷設幅の確保による洗掘影響の緩和●●○河川護岸の根固工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1根固工は、流水による急激な河床洗掘を緩和し、基礎工の沈下やのり面からの土砂の吸出しなどを防止するため、低水護岸及び堤防護岸の基礎工前面に設置される。2根固工は大きな流速が作用する場所に設置されるため、流体力に耐える重量を有するとともに、河床変化に追随できる屈とう性のある構造とする必要がある。3護岸基礎工の前面に2m以上あるいはブロック1列以上の平坦幅を確保できる根固工が敷設され、かつ不陸等がない場合には、洗掘による護岸への影響を緩和することができる。4根固工は河床変動に対して基礎工と一体となって挙動する必要があるため、基礎工と剛結し、間隙のない密実な構造とする。