005正誤判定のり覆工に作用する支配的外力の区分と代表流速の補正●●●河川護岸ののり覆工の設計に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1のり覆工に作用する代表流速は断面平均流速をそのまま用いることを標準とし、湾曲部や水衝部においても補正は行わない。2護岸基礎工の前面に2m以上あるいはブロック1列以上の平坦幅を確保できる根固工が敷設されている場合でも、代表流速の補正係数は根固工がない場合と同じ値を用いる。3のり覆工の安定性の照査では、のり勾配が緩くのり覆工が「張工」となる場合は主として流水による流体力が、のり勾配が急で「積工」となる場合は主として背面の土圧・水圧が支配的な外力となる。4コンクリートブロックののり覆工の破壊形態のうち「掃流」に対する安定性は、ブロックの重量とは無関係に決まる。