016正誤判定重力式防波堤の永続状態と変動状態で照査する破壊モードの区分●●○防波堤の型式選定及び性能照査に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1重力式防波堤では、主たる作用が自重である永続状態に対して、堤体の滑動及び転倒が生じる危険性を照査する。2変動波浪を主たる作用とする変動状態では、堤体の滑動及び転倒のみを照査すればよく、基礎地盤の支持力については照査を要しない。3消波ブロック被覆堤は、直立部に作用する波力を増大させる代わりに反射波を低減させる型式である。4防波堤の法線が屈曲する隅角部では、波の集中により標準部より大きな波力を受けることがあるため、消波工を設置しない場合には標準部より大きい設計波高を用いる。