037五肢択一正誤判定電位降下法による接地抵抗測定の補助極の配置と測定値に影響を与える要因の判断●●○接地抵抗の測定に関する記述として、最も不適当なものはどれか。1電位降下法では、測定する接地極Eと2本の補助接地極P及びCを、ほぼ一直線上に十分な間隔をとって配置する。2測定に当たっては、被測定接地極に接続されている接地線を取り外さず、他の接地系統と接続されたままの状態で測定した方が、その接地極単独の抵抗値を正確に求められる。3大地抵抗率は土質や含水の状態の影響を受けるため、降雨の直後は測定値が平常時より小さくなることがある。4補助接地極の打込みが困難な場合には簡易測定法を用いることがあるが、測定の原理と誤差の要因を理解したうえで適用する。5測定した接地抵抗値は、接地工事の種類ごとに定められた値を満足していることを確認し、測定した位置とともに記録する。