017正誤判定土留め(山留め)工法の選定根拠と地中埋設電線路・切ばり配置との干渉検討●●○地下電気室の構築に伴う土留め(山留め)工事に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1親杭横矢板工法は遮水性に優れるため、地下水位が高い軟弱地盤における土留め壁として第一に選定される。2鋼矢板工法では、鋼矢板を引き抜く際に周辺地盤の沈下が生じることはないため、引抜き後の埋設物の変位を考慮する必要はない。3ソイルセメント柱列壁工法は、原地盤の土をすべて場外へ搬出したうえで、掘削孔にセメントミルクを充填して壁体を築造する工法である。4山留め計画に当たっては、事前の試掘等により既設の地中電線路や地下埋設管の位置を確認するとともに、切ばり・腹起しの配置が機器の搬入経路や盤の据付け位置と干渉しないかを検討する。