施工管理ドリル

共用接地と単独接地の使い分け及び等電位ボンディングの適用判断

1級電気工事施工管理技士(第一次検定)変電・送電・配電/第14問(全20問)

014個数選択共用接地と単独接地の使い分け及び等電位ボンディングの適用判断●●

建築電気設備の接地方式に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数として、適当なものはどれか。 (イ)共用接地は、各設備の接地極を相互に接続して一つの接地系とする方式であり、地絡時に接地系全体の電位が同時に上昇するため、設備相互間の電位差が生じにくい。 (ロ)等電位ボンディングは、建築物内の金属体を相互に接続して電位差をなくすもので、雷サージや地絡時の接触電圧の低減に有効である。 (ハ)単独接地は各設備の接地極を分離する方式であり、接地極間の距離が近いほど、一方の設備の地絡時に他方の設備が受ける電位の影響は小さくなる。 (ニ)情報通信機器の接地は、電力設備の接地と分離して単独接地とすれば、接地線を経由したサージの侵入を完全に防止できる。