011正誤判定主保護と後備保護の時限協調及び送電線再閉路方式の適用条件●●○電力系統の保護協調及び再閉路方式に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1架空送電線の事故の多くは、雷撃による閃絡などの一時的な事故であり、遮断後に絶縁が回復することを利用して再閉路を行う。2後備保護は、主保護が動作しなかった場合に備えるものであるから、主保護より短い動作時間に整定する。3高速度再閉路は、事故発生から再閉路までの時間を長くとるほど系統の過渡安定度の維持に有効である。4再閉路に失敗した場合は、同じ箇所に対して再閉路を繰り返すことで送電を回復させる。