006正誤判定限流ヒューズ付高圧交流負荷開閉器(PF・S形)における保護責務の分担と欠相防止●●○高圧限流ヒューズ及びこれと高圧交流負荷開閉器を組み合わせた主遮断装置に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1高圧限流ヒューズは、短絡電流が最初の波高値に達する前に溶断して電流を抑制するため、遮断器に比べて回路に通過するエネルギーを小さく抑えられる。2高圧交流負荷開閉器と限流ヒューズを組み合わせた主遮断装置では、短絡電流の遮断はヒューズが分担し、負荷電流の開閉は負荷開閉器が分担する。3高圧限流ヒューズは小電流領域でも動作時間が安定しているため、変圧器の過負荷保護用として単独で使用することが適している。41相のみのヒューズが溶断すると欠相運転となるおそれがあるため、ヒューズにストライカを設け、その動作により負荷開閉器を三相一括で開放させる。