009正誤判定軽水炉の出力制御方法(再循環流量制御・ほう素濃度調整)と制御棒の駆動方向●●○軽水炉の出力制御に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1沸騰水型原子炉(BWR)では、再循環流量を増加させると炉心のボイド率が低下して中性子の減速が進み、出力が増加する。2加圧水型原子炉(PWR)では、制御棒は原子炉容器の下部から炉心へ挿入される。3加圧水型原子炉(PWR)では、一次冷却材中のほう素濃度を調整することにより、燃焼の進行に伴う長期的な反応度変化を補償する。4沸騰水型原子炉(BWR)では、炉心で発生した蒸気を直接タービンへ導くため、タービン及び復水系統にも放射線しゃへいが必要となる。