003正誤判定山留めの計測機器の測定対象と管理基準値超過時の措置●●○山留め工事の計測管理に関する記述として、適当でないものはどれか。1山留め壁に設置した挿入式傾斜計は、深さ方向の傾斜角を測定し、これを順次積算することによって山留め壁のたわみ曲線を求めるものである。2切梁に設置したひずみ計は、鋼材のひずみを測定し、ヤング係数と断面積を用いて切梁に生じている軸力に換算するものである。3計測値が管理基準値を超えた場合は、直ちに作業を中止して原因を調査し、切梁の増設やプレロードの導入等の必要な措置を講じたうえで工事を再開する。4層別沈下計は、地表面の沈下量だけを測定する計器であり、深さ方向の各層の沈下量を分離して把握することはできない。