020正誤判定劣化機構(中性化・塩害・凍害・アルカリ骨材反応)の区別●●○コンクリートの劣化に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1中性化は、硬化したコンクリートが空気中の炭酸ガスの作用を受けて、次第にアルカリ性を失っていく現象である。2塩害は、コンクリート中の塩化物イオンによって鋼材が腐食し、コンクリートにひび割れ、剥離、剥落などの損傷を生じさせる現象である。3凍害は、コンクリート中の鋼材そのものが凍結して体積膨張し、かぶりを押し出す現象である。4アルカリ骨材反応は、アルカリとの反応性をもつ骨材が、セメントその他のアルカリ分と長期にわたって反応し、コンクリートに膨張ひび割れ、ポップアウトを生じさせる現象である。