003正誤判定めっき面・付着物がある場合の摩擦接合面処理の判断●●○高力ボルト摩擦接合における接合面の処理と管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1摩擦接合面の黒皮(ミルスケール)は、除去せずに残しておくほうが接触面積が大きくなり、すべり係数が大きくなる。2摩擦接合面に自然発せいによる赤さびを発生させる場合は、表面に浮いた粉状のさびが厚く堆積しているほどすべり係数が大きくなる。3摩擦接合面に油、泥、塗料などが付着していると所要のすべり係数が得られないため、これらを除去したうえで部材を組み立てる。4摩擦接合面に溶融亜鉛めっきを施した場合は、めっきしたままの面で所要のすべり係数が確保できるので、追加の表面処理を行ってはならない。