001正誤判定桁下条件・支持条件からみた鋼橋架設工法の適否の判断●●○鋼道路橋の架設工法の選定に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1ベント工法は、桁を仮設支柱で下から受けて架設する工法であり、通航のある河川上や供用中の道路上の区間でも、桁下空間の制約を受けずに適用できる。2トラベラークレーンによる片持ち式架設工法は、既に架設した部材の上をクレーンが移動しながら順次張り出して架設する工法であり、深い谷や流水部などベントを設置できない現場に適する。3ケーブルエレクション工法は、桁下に大型クレーンの進入路と組立ヤードが十分に確保できる平地において、ベント工法よりも経済的になるため選定される。4起重機船による一括架設工法は、海上の橋梁であれば水深や航路の条件に左右されないため、支間長にかかわらず最優先で選定してよい。