002正誤判定偏心傾斜荷重を受ける直接基礎の照査(有効載荷幅と滑動抵抗)●●●偏心傾斜荷重を受ける直接基礎の照査に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1荷重に偏心や傾斜があると、鉛直中心荷重が作用する場合に比べて基礎地盤の支持力は一般に小さくなる。2偏心荷重を受ける基礎の支持力の算定では、荷重の合力の作用位置を中心とし、基礎幅から偏心量の2倍を差し引いた幅を有効載荷幅として用いる方法がある。3基礎底面に作用する合力の作用位置が底面中心から離れるほど底面反力の分布は不均等になり、偏心量が大きくなると基礎の一部が地盤から浮き上がることがある。4水平力に対する基礎の滑動抵抗は、基礎底面と地盤との間に生じるせん断抵抗によらず、基礎前面の受働土圧のみによって確保しなければならない。