003正誤判定軟弱地盤上の築堤における緩速載荷と動態観測に基づく施工管理●●○軟弱地盤上に河川堤防を築造する場合の施工管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1緩速載荷工法は、盛土の立上げ速度を制御して圧密による地盤のせん断強度の増加を図るもので、施工中は沈下板や変位杭による動態観測を行い、のり尻部の隆起や盛土面のひび割れが認められた場合は直ちに盛土を中止する。2動態観測の測定頻度は、盛土の施工期間中よりも盛土完了後の方を高くし、施工期間中は週1回程度とすればよい。3軟弱地盤上の築堤では圧密沈下量をあらかじめ見込む必要がないため、堤防の天端は計画堤防高どおりに仕上げ、余盛りは行わない。4押え盛土工法は、本体盛土に隣接して盛土を行うことで本体盛土の圧密沈下を促進させることを目的とする工法である。