001正誤判定築堤材料の施工含水比の規定と空気間隙率・飽和度による管理●●○河川堤防の築堤材料の選定及び施工含水比の管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1築堤材料は高い密度が得られる粒度分布を有することが望ましいが、堤体の安定に支障を及ぼすような圧縮変形や膨張性を有する材料であっても、締固めエネルギーを大きくすれば使用できる。2細粒分を多く含む築堤材料では乾燥密度による締固めの良否の判定が難しいため、空気間隙率又は飽和度を規定し、施工含水比の上限はトラフィカビリティを満足し得る限界で定める。3施工含水比が最適含水比より著しく高い材料は、締固め機械を大型化し転圧回数を増やすことで所要の密度が得られるため、含水比の調整を行う必要はない。4粘性土を築堤材料に用いる場合、飽和度が100%に近いほど堤体の遮水性が高まって安定するため、飽和度に上限値を設ける必要はない。