017正誤判定盛土の安定が不足する場合の対策工法の選定手順●●○軟弱地盤上の盛土で所要の安全率が確保できない場合の対策工法の選定に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。1対策工の検討にあたっては、まず軟弱地盤の処理を行わずに時間をかけて盛り立てる緩速載荷工法の適用を検討し、それでも所要の安全率が確保できない場合に他の工法を検討する。2押え盛土工法は用地の制約を受けない工法であるため、用地に余裕のない市街地の盛土において最も優先して選定される。3緩速載荷工法は特別な材料や施工機械を必要とするため、他の対策工法に比べて工事費が高くなる。4盛土下部に敷設材(ジオテキスタイル)を設ける工法は、盛土内部のすべりにのみ効果があり、基礎地盤を通るすべりには効果がない。