施工管理ドリル

坑口部・小土被り区間における支保の強化と地表面沈下の計測・事前地山補強

1級土木施工管理技士(第一次検定)ダム・トンネル・海岸・港湾/第11問(全20問)

011個数選択坑口部・小土被り区間における支保の強化と地表面沈下の計測・事前地山補強●●●

トンネルの坑口部及び土被りの小さい区間の施工に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)坑口部は偏土圧を受けやすく地山が緩みやすいため、一般部より支保を強化し、鋼アーチ支保工の建込み間隔を狭くする。 (ロ)土被りの小さい区間では、内空変位や天端沈下の計測断面の間隔を一般部より狭くするとともに、地表面沈下の測定を併せて行う。 (ハ)坑口部の地山が不安定な場合には、垂直縫地工や地表面からの注入工により、掘削に先立って地山をあらかじめ補強することがある。 (ニ)土被りが小さい区間では地山のアーチ作用が期待しやすいため、支保工を省略して掘進速度を上げるのが有利である。