039五肢択一正誤判定総合試運転調整の実施順序と防災設備の連動試験を含む関連設備との確認範囲の判断●●○建築設備の総合試運転調整に関する記述として、最も不適当なものはどれか。1総合試運転調整は、機器の単体試験及び系統ごとの試験が完了し、それぞれの健全性が確認された後に行う。2電源系統は、受電設備、非常電源、無停電電源装置の順に確認を進め、常用電源と非常電源との切換え動作を確認する。3防災設備の感知器の作動による連動制御の試験は、建物の引渡し後に管理者が行うものであり、施工者による総合試運転調整の対象としない。4空調設備や衛生設備の制御盤との連動は、関連する工事の請負者と合同で実施計画を作成し、立会いのもとで確認する。5試運転調整の結果は、調整値、測定の条件及び判定の結果を記録し、不具合が生じた場合はその原因と処置の内容を記録に残す。