032五肢択一正誤判定電気シャフト内における幹線ケーブルの立上げ布設の支持方法と張力管理の判断●●○高層建築物の電気シャフト内における幹線ケーブルの立上げ布設に関する記述として、最も不適当なものはどれか。1上階から下階へケーブルを垂らして布設する場合、ケーブルの自重による張力は最下部で最大となるので、支持は最下部においてのみ行うこととした。2立て管部に布設したケーブルは、自重による張力が導体や絶縁体に集中しないよう、各階ごとにケーブルグリップ等により支持することとした。3布設に先立ち、シャフト内の他設備の配管・ダクトとの取合い及び防火区画の位置を確認し、支持材の取付位置を決定した。4ウインチによりケーブルを引き上げる方法とする場合は、張力を監視し、許容張力を超えないよう引上げ速度を管理することとした。5建物の層間変位や温度変化による伸縮を吸収できるよう、区画貫通部及び機器への接続部の近傍にオフセットを設けることとした。