001正誤判定母線結線方式の選定における点検時・母線事故時の供給継続性の比較●●○変電所の母線結線方式の選定に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。1単母線方式は構成が簡素で建設費が安いが、母線の点検及び母線事故の際に全回線が停止するため、供給信頼度を要求される系統には適さない。2二重母線方式は、母線連絡遮断器を用いて回線を無停電で他方の母線に移し替えられるため、母線の点検を停電させずに実施できる。3一発一切(1.5)遮断器方式は、回線1条当たりの遮断器が1台で済むため、二重母線方式より設備費を低減できる。4環状母線方式は、遮断器台数が回線数と同数で経済的であるが、回線の増設時に環を切り離す必要があり、系統の拡張性に制約がある。