施工管理ドリル

模擬試験 第2

1級建築施工管理技士(第一次検定)60問/4時間30分総合60%

足切りあり。施工管理法(応用能力)が単独で60%

01正誤判定日射熱取得率・日射遮蔽係数の指標の向きと日射遮蔽装置の設置位置による効果の差○○

窓の日射遮蔽に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

02数値計算熱橋部の室内側表面温度の算定と露点温度による表面結露の判定●●

外壁の熱橋部の熱貫流率が4.0W/(m²・K)、室内側表面熱伝達抵抗が0.11m²・K/Wである。室温20℃、外気温0℃の定常状態において、この熱橋部の室内側表面温度と、室内空気の露点温度を12.0℃としたときの表面結露の有無の組合せとして、適当なものは、次のうちどれか。

03数値計算風力換気における直列開口部の総合実効面積の合成と換気量の算定●●●

風上側と風下側に1箇所ずつ開口部を有する室において、風力換気による換気量として適当なものは、次のうちどれか。ただし、風上側開口部の実効面積(流量係数と開口面積の積)を0.6m²、風下側開口部の実効面積を0.8m²、基準高さの風速を5m/s、風上側の風圧係数を+0.6、風下側の風圧係数を−0.4とし、換気量Q(m³/s)は総合実効面積αA(m²)を用いてQ=αA・v・√(C₁−C₂)、直列に配置された2つの開口部の総合実効面積は1/(αA)²=1/(α₁A₁)²+1/(α₂A₂)²で求めるものとする。

04数値計算点光源による水平面照度と鉛直面照度の算定(入射角余弦則)●●

床面からの高さ3mの位置にある光度1,000cdの点光源について、光源の直下から水平方向に4m離れた床面上の点Pにおける水平面照度と、点Pに立てた光源側を向く鉛直面の照度との組合せとして、適当なものは、次のうちどれか。ただし、光源は全方向に等しい光度をもつものとし、他の光源及び反射光の影響は無視する。

05数値計算自然換気設備の排気筒の必要有効断面積の算定(開口部による床面積の低減を含む)●●●

床面積120m²の居室に、建築基準法施行令第20条の2に適合する自然換気設備を設ける場合、排気筒の必要有効断面積として適当なものは、次のうちどれか。ただし、この居室は換気上有効な面積1.0m²の窓を有し、給気口の中心から排気筒の頂部の外気に開放された部分の中心までの高さは4.0mとする。なお、必要有効断面積Av(m²)は、居室の床面積Af(m²)、高さh(m)を用いてAv=Af/(250√h)で求めるものとする。

06正誤判定コインシデンス効果・二重壁の共鳴透過と室間音圧レベル差に対する受音室吸音力の影響●●●

遮音性能に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

07正誤判定荷重・せん断力・曲げモーメントの微分関係と応力図の不連続点○○

はりに生じる荷重、せん断力及び曲げモーメントの関係に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

08正誤判定室の用途による積載荷重の大小関係と床の数による低減の適用除外●●

建築基準法施行令に定める積載荷重に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

09個数選択二次設計で確かめる剛性率・偏心率・層間変形角及び屋根ふき材等の各規定の判別●●●

建築基準法令に定める構造計算に関する次の(イ)〜(ニ)の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)許容応力度等計算においては、各階の剛性率が10分の6以上であること及び各階の偏心率が100分の15を超えないことを確かめる。 (ロ)層間変形角の確認では、地震力によって各階に生ずる水平方向の層間変位の当該各階の高さに対する割合が200分の1(地震力による構造耐力上主要な部分の変形によって建築物の部分に著しい損傷が生ずるおそれのない場合は120分の1)以内であることを確かめる。 (ハ)各階の偏心率は、当該階の重心と剛心との距離(偏心距離)を、当該階の階高で除して求める。 (ニ)屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁については、国土交通大臣が定める基準に従った構造計算によって、風圧に対して構造耐力上安全であることを確かめなければならない。

10数値計算軸方向力と曲げモーメントを同時に受ける断面の縁応力度の算定●●

幅300mm、せい400mmの長方形断面の柱に、図心位置における軸方向圧縮力600kNと、せい方向(400mmの方向)を曲げの方向とする曲げモーメント40kN・mが同時に作用している。このとき、この断面の縁に生じる最大圧縮応力度の値として、適当なものはどれか。ただし、断面は全断面が有効であるものとし、鉄筋の影響は無視する。

11正誤判定乾燥収縮ひずみの支配要因(骨材・部材寸法)と拘束応力のクリープ緩和●●

コンクリートの乾燥収縮及びそれに伴うひび割れに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

12正誤判定構造用製材の日本農林規格における等級区分と含水率表示の読み方●●

製材の日本農林規格に規定する構造用製材に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

13正誤判定全熱交換器の熱回収効果と適用してはならない排気●●

換気設備及び全熱交換器に関する記述として、適当なものはどれか。

14正誤判定給水方式の選定とタンク容量の算定根拠○○

建築物の給水設備に関する記述として、適当なものはどれか。

15正誤判定給湯設備の安全装置と逃し管(膨張管)の扱い●●

建築物の給湯設備に関する記述として、適当なものはどれか。

16正誤判定戸開走行保護装置・地震時管制運転装置と非常用エレベーターの乗降ロビー●●

昇降機に関する記述として、適当なものはどれか。

17正誤判定排水槽の構造と排水ポンプの運転間隔の設定●●

排水槽及び排水ポンプに関する記述として、適当でないものはどれか。

18正誤判定鉄骨の組立溶接及びエンドタブの施工と低温時の加熱措置●●

鉄骨の溶接接合における溶接施工に関する記述として、適当でないものはどれか。

19正誤判定コンクリートポンプ工法における輸送管の呼び寸法と先送りモルタルの処理●●

コンクリートの工事現場内運搬及び圧送に関する記述として、適当なものはどれか。

20正誤判定作業構台・乗入れ構台の最大積載荷重と組立図に関する措置○○

乗入れ構台等の作業構台の計画及び設置に関する記述として、適当なものはどれか。

21正誤判定梁主筋の柱内折曲げ定着における投影定着長さ・余長・全長の条件●●●

鉄筋の折曲げ定着に関する記述として、適当なものはどれか。

22正誤判定寒中・暑中・マスコンクリートにおける養生方法の使い分け●●

コンクリートの養生に関する記述として、適当なものはどれか。

23正誤判定あと施工アンカーの穿孔時の障害への対処と施工確認試験のロット構成●●

耐震改修工事におけるあと施工アンカー工事に関する記述として、適当なものはどれか。

24正誤判定高力ボルト摩擦面の処理方法と肌すき・傾斜に対する措置●●

高力ボルト摩擦接合の摩擦面の処理及び接合部の組立に関する記述として、適当なものはどれか。

25正誤判定長尺金属板葺の下葺材の重ね・留付け間隔及びはぜ・雨押えの納まり寸法●●

長尺金属板葺に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。ただし、建築基準法に基づく風圧力に対応した工法は特記によるものとする。

26正誤判定石張り外壁乾式工法の適用範囲(建築物の高さ・石厚)と取付け代・だぼ穴の端あき寸法●●

石張りの外壁乾式工法に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。ただし、いずれも特記がないものとする。

27個数選択コンクリート下地のモルタル塗りにおける1回の塗厚・全塗厚の制限と下塗り面の処理●●

コンクリート下地のモルタル塗りに関する次の(イ)から(ニ)までの記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。 (イ)壁のモルタル塗りの1回の塗厚は、7mm以下とする。 (ロ)壁の仕上げ厚又は全塗厚は、タイル張りの張付けモルタルを含めて40mm以下とする。 (ハ)防水下地となる床及び立上りのモルタルの塗厚は、15mm以上とする。 (ニ)下塗り面は、内壁下塗り用軽量モルタルを用いる場合を含め、金ぐし類で荒らし目をつける。

28正誤判定軽量鉄骨天井下地の適用除外・天井ふところの補強間隔及び野縁のはね出し制限●●●

軽量鉄骨天井下地に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。ただし、いずれも特記がないものとする。

29正誤判定ビニル床シート等の張付けに用いる接着剤の主成分による区分と施工箇所の対応○○

ビニル床シート及びビニル床タイル張りに用いる接着剤に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。ただし、下地はセメント系下地とする。

30正誤判定屋根保護防水における保護コンクリートの厚さ・溶接金網・伸縮目地の割付け●●

アスファルト防水の屋根保護防水における保護層等の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。ただし、いずれも特記がないものとする。

31数値計算タイル張り仕上げ外壁の浮き部改修における注入口付アンカーピンの所要本数の算定●●●

タイル張り仕上げ外壁の浮き部を、注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法により改修する。浮き部の面積が一般部分6m²、指定部分(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)2m²であるとき、公共建築改修工事標準仕様書に基づき必要となる注入口付アンカーピンの本数として適当なものは、次のうちどれか。ただし、特記はなく、浮き面積が1m²以下の部分及び狭幅部はないものとする。

32正誤判定アルミニウムの陽極酸化皮膜に対する後処理・笠木の呼称肉厚及びあと施工アンカーの引張試験本数●●

金属工事に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。ただし、いずれも特記がないものとする。

33語句組合せフルハーネス型墜落制止用器具の使用が義務となる高さとショックアブソーバの種別選定●●

墜落制止用器具の選定に関する次の文章中の( )内に当てはまる語句又は数値の組合せとして、適当なものはどれか。 「墜落制止用器具は、(イ)型を使用することを原則とする。ただし、ショックアブソーバの自由落下距離の最大値と伸びの最大値との合計値に1mを加えた高さである(ロ)mを超える箇所で作業を行う場合には、(イ)型を使用しなければならない。また、鉄骨の組立て等において足元にフック等を掛けて作業を行う必要がある場合には、(ハ)ショックアブソーバを備えるランヤードを選定する。」

34正誤判定解体工事計画における石綿の事前調査の実施時期・調査者の資格と飛散防止措置●●

建築物の解体工事の施工計画に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

35正誤判定リスクの見積り方法(マトリクス法・数値化法)の区別と重篤度の想定●●

リスクアセスメント(危険性又は有害性等の調査等)に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

36数値計算永久一部労働不能を含む延労働損失日数の合算と強度率の算定●●●

ある建設工事現場における1年間の延実労働時間数が1,500,000時間であり、この間に次の労働災害が発生した。この期間における強度率として適当なものは、次のうちどれか。 ・死亡した者 1人 ・身体障害等級第10級(永久一部労働不能)となった者 1人(労働損失日数は600日とする。) ・休業した者があり、所定休日を含む暦日による延べ休業日数は365日 なお、死亡による労働損失日数は7,500日とし、一時全労働不能による労働損失日数は暦日による休業日数に300/365を乗じて算定するものとする。

37正誤判定狭あい敷地における工期短縮工法の採否と鉄骨建方方式の選定●●

市街地の狭あいな敷地における建築工事の施工計画に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

38正誤判定試験の目的別に定まる供試体の養生方法と材齢の使い分け●●

コンクリートの強度試験に用いる供試体の養生方法及び材齢に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

39正誤判定工程遅延時の是正措置の選択とフォローアップによる工程表の更新○○

工程に遅延が生じた場合の是正措置及び工程表の更新に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

40語句組合せ不適合なアウトプットに対する処置の区分(手直し・修理・特別採用・格下げ)●●●

次の文章中の(ア)〜(エ)に当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 「不適合の製品に対して、それを要求事項に適合させるためにとる処置を(ア)といい、意図された用途に対して受入れ可能とするためにとる処置を(イ)という。また、要求事項に適合していない製品の使用又はリリースを認めることを(ウ)といい、当初の要求事項とは異なる要求事項に適合するように不適合の製品の等級を変更することを(エ)という。」

41正誤判定注文者が講ずべき措置の義務者の特定(数次請負における後次の注文者の適用除外)●●

建設工事における元方事業者及び注文者の講ずべき措置に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

42数値計算出来高管理におけるスケジュール差異・コスト効率指数及び完成時総コスト予測の算定●●●

ある建築工事の中間時点における出来高管理の指標が次のとおりである。スケジュール差異(SV)、コスト効率指数(CPI)及び完成時総コスト予測(EAC)の組合せとして、適当なものは次のうちどれか。 ・出来高計画値(PV):6,000万円 ・出来高実績値(EV):4,800万円 ・投入実績原価(AC):5,000万円 ・完成時総予算(BAC):15,000万円 ・各指標の定義:SV=EV-PV、CPI=EV÷AC、EAC=BAC÷CPI

43五肢択一正誤判定鉄骨の工作におけるボルトの孔径の区分と切断・けがきの制限●●

鉄骨の工作に関する記述として、最も適当なものはどれか。

44五肢択一数値計算歩掛りと投入班数に基づく所要作業日数及び必要班数の算定●●●

型枠工事の数量が4,800m²の工事において、型枠大工1人1日当たりの施工量が10m²、1班の編成人数が5人であるとき、この型枠工事を24日以内で完了させるために必要となる最少の班数として、最も適当なものはどれか。ただし、作業は全期間にわたり一定の能率で行われるものとする。

45五肢択一正誤判定軽量鉄骨壁下地におけるスタッドの高さ区分に応じた形式の選定と開口部・そで壁端部の補強●●●

軽量鉄骨壁下地に関する記述として、最も適当なものはどれか。ただし、スタッドの種類は特記がないものとする。

46五肢択一正誤判定工期短縮を目的とした施工方法の変更の採否●●

工期短縮を目的とした施工方法の変更に関する記述として、最も適当なものはどれか。

47五肢択一正誤判定鉄筋の加工及び組立て一般における継手の選定と結束・溶接の禁止事項●●

鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も適当なものはどれか。

48五肢択一正誤判定各工事において監督職員の検査又は報告を要する時期●●

工事の各段階における監督職員の検査等に関する記述として、最も適当なものはどれか。

49五肢択一正誤判定鉄骨建方における建方用アンカーボルトの養生・柱底均しモルタルの工法と仮ボルトの締付け本数●●

鉄骨の工事現場施工に関する記述として、最も適当なものはどれか。

50五肢択一正誤判定といの材種別のとい受金物の取付け間隔○○

といの取付けに関する記述として、最も適当でないものはどれか。ただし、取付け間隔は特記がないものとする。

51五肢択一正誤判定場所打ちコンクリート杭の杭体コンクリートの調合条件と強度試験の判定方法●●

場所打ちコンクリート杭の杭体コンクリートの品質管理に関する記述として、最も適当なものはどれか。ただし、特記はないものとする。

52五肢択一数値計算型枠の転用計画に基づく必要保有面積の算定●●●

各階の型枠面積が1,200m²の建築物を12層施工する工程計画において、1組の型枠を3回使用できるものとするとき、準備すべき型枠の最小面積として、最も適当なものはどれか。ただし、型枠は損傷なく計画どおりに転用できるものとする。

53正誤判定屋内避難階段・屋外避難階段・特別避難階段の構造細目の区別●●●

建築基準法上、避難階段及び特別避難階段の構造に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

54正誤判定開発許可を要しない開発行為の規模の区域別の区分と許可を要しない建築物の範囲●●

条例による規模の別段の定めがないものとしたとき、都市計画法に定める開発行為の許可に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

55正誤判定対象建設工事の規模の基準と分別解体等の届出義務者・請負契約前の書面による説明及び再資源化等の完了報告●●

建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

56語句組合せ面積区画におけるスプリンクラー設備等による床面積の2分の1算入と高層区画の内装による緩和●●

防火区画に関する次の文中、( )に当てはまる数値の組合せとして、適当なものはどれか。 「主要構造部を耐火構造とした建築物で、延べ面積が1,500m²を超えるものは、原則として、床面積の合計(イ)m²以内ごとに1時間準耐火基準に適合する準耐火構造の床若しくは壁又は特定防火設備で区画しなければならない。この場合において、スプリンクラー設備その他これらに類するもので自動式のものを設けた部分については、その床面積の(ロ)に相当する床面積を除いて床面積を算定する。また、建築物の11階以上の部分で、各階の床面積の合計が100m²を超えるものは、原則として床面積の合計(ハ)m²以内ごとに区画しなければならないが、当該部分の壁及び天井の室内に面する部分の仕上げを準不燃材料でし、かつ、その下地を準不燃材料で造ったものについては、床面積の合計(ニ)m²以内ごととすることができる。」

57正誤判定営業所技術者及び特定営業所技術者の専任設置義務と許可事項の変更届出の期限の区別●●

建設業の許可及び許可を受けた事項の変更に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

58正誤判定道路占用許可と道路使用許可の許可権者の相違及び双方の許可を要する場合の申請書の経由と事前協議○○

道路の占用及び使用の許可に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

59正誤判定計画変更確認を要しない軽微な変更の範囲●●●

建築基準法上、確認を受けた建築物の計画の変更に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

60正誤判定中間検査の特定工程と特定工程後の工程に係る工事の施工制限●●

建築基準法上、建築物に関する中間検査に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。